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100年畑から生まれる美酒の味。デラウェアの名産地・柏原で1914年に創業。自社畑では100年の古木も実をつける、現在する西日本最古のワイナリーです。(近鉄ニュース 2017年12月号より引用)
11月初めの週末、大阪府柏原市内に広がるぶどう棚の下で、職場の同僚だと言う男女約15人が集い、地元産ワインとフレンチのフルコースを楽しんでいた。(毎日新聞 くらしナビ ライフスタイル 2017年11月24日より引用)
岡昌治●リーガロイヤルホテル マスターソムリエ。日本ソムリエ協会名誉会長。「高井社長は、かつて『デラウェアからワインなんかできるか!』と言われていた時代に『たこシャン』ゆう大ヒットワインを生み出したお方。今回もやってくれるやろね」。(あまから手帖 2017年12月号より引用)
2018年3月に「ぶどう・ワインラボ」を設立することで新たに関西に合う品種の研究や開発を目指す。その活躍に目が離せない関西のワインついて、関西ワイナリー協会会長・高井利洋さんにその意気込みや今後について伺った。(たる 2017年11月号より引用)
最後は、ワイナリー内にある築約130年の古民家で、赤白のワイン数種類を飲みながら、ワインに合うフランス料理を楽しんだ。(読売新聞 週刊わいず倶楽部 2017年10月9日より引用)
昭和初期には全国一の生産量を誇った大阪のブドウ畑。近年、地域と共に一体となってワイン産業を盛り上げていこうと、ワイナリーツアーやイベントを積極的に行なっています。(うえまち新聞 2017年10月より引用)
「大阪ワインを飲むことは、それを造り出す河内の原風景を残すことにつながります。どうか御愛飲下さい。」と語る「関西ワイナリー協会」「大阪ワイナリー協会」高井会長の、葡萄のように澄んだ瞳が輝いた。(大阪日日新聞 地域探訪 2017年9月30日より引用)
今年9月には関西ワインの日もつくり、イベントを開く。高い会長は「将来的には北陸や中国、四国、九州のワイナリーとも一緒にやっていきたい」と意気込む。(夕刊産経新聞 2017年8月14日より引用)
大阪ワイナリー協会は〜中略〜同協会の会長を務めるカタシモワインフード(柏原市)の井利洋社長は府が新設する研究所に「一緒に色々なことをしたい」と期待する。(日本経済新聞 2017年8月8日より引用)
柏原市で1914年に創業したワイン製造会社「カタシモワインフード」が、地元の老舗食用油メーカーとタッグを組み、「串カツに会う味」を求めて醸造したスパークリングワイン「勝」を開発し、24日に特別販売される。(読売新聞 2017年6月13日より引用)
カタシモでは他県産ブドウも使うが大阪産に強いこだわりを持っている。〜中略〜思いは熱くでもカタシモのワインはクールで洗練されている。そのギャップがたまらない。(日本のワイナリーに行こう2018 より引用)
明治〜大正時代の醸造道具に囲まれたテイスティングルームでの試飲も。河内ワインの歴史を体感しながら、お気に入りを探すことができる。(大人の日帰り旅 関西 より引用)
月に1、2回催される見学ツアーは工場だけではなくぶどう畑や街の名所も案内してくれ、年間1000人以上が訪れる人気ぶり。(日帰り大人の小さな旅より引用)
ワイン造りの歴史は100年を越え、西日本では最も古い。現社長の井利洋氏はブドウ栽培では4代目、ワイン造りでは3代目にあたる。 中略 カタシモワイナリーが目指すワインは、“ヨーロッパ系品種に依存せず、日本食に合い、協調性があるワイン”“風土に合うワイン”。(WANDS 2017vol.3より引用)