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大正時代に創業した老舗ワイナリー、カタシモワインフードにはユニークな社員がいる。「お笑い」の世界から転職した異色の営業担当者、山本哲史さんだ。
(本文より引用)日経新聞夕刊 2011年11月7日
昭和の初め、大阪がブドウの生産量全国1位だったってご存知ですか? 今でもデラウェアにおいては全国3位! けれど、大阪がブドウの産地ということすら知らない関西人も多いのではないでしょうか。http://www.eeie.me/special/vol033/no001/
(本文より引用)EEIE
柏原市は、かつて日本一を誇ったブドウの産地。その隆盛期の1914(大正3)年に創業したワイナリー。山手の自社農園では、デラウェアをはじめ12〜13種類のブドウを栽培している。
(本文より引用)ことりっぷiforte大阪
古い街並みの中にある老舗の極上ワイン。明治時代からブドウ栽培が盛んな柏原市。カタシモワイナリーは、明治初期からブドウ栽培を営み、対象3年からワインを作り始めた老舗です。
(本文より引用)近鉄ニュース2011年9月号
農と食の文化を発信 近鉄大阪線堅下駅から歩いて15分程の太平寺地区。古い街並みを抜け、小高い丘に上ると、眼下にぶどう畑が広がっていた。その向こうには市街地が迫る。
(本文より引用)朝日新聞夕刊 8月9日
ごはんより、おやつより、ワインが好き。数年前に山梨を訪ね、日本固有のブドウ品種である甲州でつくった白ワインのおいしさに感激した。さすが山梨、でも遠すぎやわ。そう思ってたら、実は昭和の始めごろ、ブドウの収穫高が全国一だったのは大阪という。
(本文より引用)朝日新聞夕刊 8月9日
大阪の飲食店から引っ張りだこのスパークリングワインがある。カタシモワインフード(大阪府柏原市)が作る「たこシャン」だ。すっきりしたのみ口と甘い香りが特徴で、大阪名物たこ焼きによく合うことからその名が付いた。
(本文より引用)日経MJ 8月3日
大阪からぶどう畑が消える。全国有数のぶどうの産地・大阪は危機に直面していました。栽培農家の平均年齢は70歳以上。その多くは後継者がおらず、耕作放棄地も増えているという現実。
(本文より引用)三越伊勢丹MI STORY 8月号
ぶどうの原生地は西アジアともいわれ、また紀元前3000年頃からヨーロッパで栽培されていたと言われているが、その実態は不明である。我が国においては縄文時代の遺跡や藤原宮跡、平城宮跡からブドウの種が出土し、また古代の文物や仏像に「葡萄唐草文」が施されているものがある。
(本文より引用)たる 8月号
河内のぶどうで造ったスパークリングワイン、カタシモワイナリーの「たこシャン」は、爽やかな甘さと、本場シャンパーニュと同様、瓶内二次発酵ならではの、きめ細かく泡持ちのいいガス、そしていかにも大阪らしいベタなネーミングが受けて、発売即完売の人気商品である。
(本文より引用)たる 8月号
カタシモワイナリー(大阪府柏原市)は、昨年、約2週間程で完売してしまった『たこシャン』を今年も発売する。ぶどう生産量全国7位の大阪府のデラウェアを使った、世界でも珍しいスパークリングワイン。気取らずに飲めるように、たこ焼きにあわせて欲しいシャンパンだから『たこシャン』とネーミング。
(本文より引用)たる 6月号
「柏原ぶどう物語」が、私立歴史資料館で開かれている。6月19日まで。現在の府のブドウ関連の資料はこれまで少なかったが、まちづくりや観光資源としてブドウへの関心の高まりを受け、農家などから写真や道具を集めて開催した。
(本文より引用)毎日新聞5月31日朝刊
大阪府柏原市のワイナリー「カタシモワイナリー」で、大阪で生産されるブドウの主力種「デラウェア」を使った瓶内発酵スパークリングワイン「たこシャン」の生産がピークを迎えている。「たこシャン」は大阪産にこだわった「気取らず気軽に飲めるシャンパン」として、たこ焼きとシャンパンをかけて命名。
(本文より引用)産経新聞5月22日朝刊一面
ジャパニーズグラッパ 葡萄華 堅下甲州58度 華やかな香りを放つ蒸留酒 堅下甲州ブドウの搾りかす(皮部分)を発酵させ蒸留したグラッパ。
(本文より引用)料理王国1月号